オオマツヨイグサ   (大待宵草)     アカバナ科 


和名の由来 他のマツヨイグサに比し花が大きいことから
花の特徴  花は夕方に開き朝にはしぼむ黄色い一日花  花径は大きく、6〜8センチくらいある 花弁はハート形で4枚 花の真ん中には柱頭が4つに裂けた長い雌しべがあり、その周りに8本の雄しべがある。
開花時期  6−9月
分布生育地   日本各地  道端 荒地 海岸
その他  (仲間) メマツヨイグサ  ヒナマツヨイグサ  コマツヨイグサ

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