キランソウ   (金瘡小草)   シソ科 


和名の由来  唇弁(しんべん)はランの花を思わせる。花が紫色なので紫蘭草(シランソウ)。これがなまって「キランソウ」
別名「地獄の釜の蓋」煎じて飲むと病が治まり地獄の釜の蓋が閉まって、死ななくなる意味
花の特徴   花は紫色の唇形 下の唇が大きく3つに分かれる 
開花時期   3-5月
分布生育地  本州 四国 九州   日当たりのいい道端
その他   (仲間)   ツクバキンモンソウ   シロバナツクバキンモンソウ   ニシキゴロモ


(画像clickで拡大)
21.04.16.  (kohan-y)21.04.08.  (tai-mt)20.04.29.  (aomo-gre)12.04.29.  (tai-mt)19.04.21.  (tai-mt)06.05.04.  (tai-mt)13.05.03.  (tai-mt)06.05.04.  (tai-mt)15.04.25.  (tai-mt)16.04.19.  (tohoku-bot)16.04.18.  (yasou-bot)17.04.20.  (tai-mt)