オオハンゴンソウ
(大反魂草)
キク科
和名の由来
「ハンゴンソウ」より花が大きいので「オオ」がつく。「ハンゴンソウ」は死ぬ人の魂を呼び戻す「反魂」(ハンゴン)の薬効がある
花の特徴
花弁(舌状花)が下の方に下がる 中央の盛り上がったところが筒状花の集合体 草丈は2mにもなる
開花時期
7−9月
分布生育地
北米原産 明治時代に渡来 日本各地
その他
(仲間)
ミツバオオハンゴンソウ
ヤエザキオオハンゴンソウ
ハンゴンソウ
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