ネバリノギラン    (粘り芒蘭)        ユリ科 


和名の由来 ノギランに似た花で花穂がベタつく 葉の側の小さな包をイネ科の「芒」と見立てて付いた名
花の特徴  茎の上部に壺型の小さな花を沢山つける 花穂ハベタベタする 花弁は6枚ただ基部で合着しているので、開いているか解らない花
開花時期  7−8月
分布生育地  北海道から九州 低山から亜高山の草原
その他  (仲間)  ノギラン

(画像clickで拡大)
24.06.17.  (zao)23.07.17.  (zao-iroha)22.07.11.  (zao-mt)22.06.09.  (yamaga-bot)21.06.21.  (zao-mt)21.06.21.  (zao-mt)21.06.21.  (zao-mt)21.06.12.  (zao-mt)21.06.12.  (zao-mt)21.06.12.  (zao-mt)21.06.12.  (zao-mt)20.08.05.  (zao-mt)20.08.05.  (zao-mt)20.08.05.  (zao-mt)20.08.26.  (zao-mt)