ミヤマママコナ    (深山飯子菜)        ゴマノハグサ科 


和名の由来 ママコナは花冠の白色の隆起あるいは若い種子が飯粒に似ていることにからで、高山に咲くから「ミヤマ」と付く
花の特徴  花冠は紅紫色で花喉の両側に黄色の斑がある。苞はふちに鋸歯がない 、ママコナとの違いは、花の奥に黄色い斑紋がある
開花時期  8−9月
分布生育地  北海道ー本州 山地の林の中
その他  半寄生植物    (仲間)ママコナ

(画像clickで拡大)
24.08.23.  (aomo)24.08.23.  (aomo)24.08.23.  (aomo)23.08.13.  (aomo-gre)22.09.11.  (aomo-gre)22.09.11.  (aomo-gre)21.08.31.  (aomo-gre)21.08.31.  (aomo-gre)21.08.31.  (aomo-gre)21.08.31.  (aomo-gre)21.08.31.  (aomo-gre)20.09.08.  (aomo-gre)20.09.08.  (aomo-gre)20.09.08.  (aomo-gre)20.09.08.  (aomo-gre)20.09.08.  (aomo-gre)20.09.08.  (aomo-gre)20.09.08.  (aomo-gre)