ヒヨドリバナ   (鵯花)   キク科 


和名の由来  鵯が鳴く頃に咲くから、また 乾燥さした花がらが火熾しの材料になるので「火取花」
花の特徴  花は小さな筒状花が5個集まり一つの花頭になっている
開花時期  8-10月
分布生育地  日本各地  山地の草地 路沿い 
その他  (仲間) サワヒヨドリ     ヨツバヒヨドリ    フジバカマ

(画像clickで拡大)
24.07.14.  (manyou)23.07.28.  (yamagata-bot)22.07.31.  (yamagata-bot)22.07.31.  (yamagata-bot)15.07.21.  (yasou-bot)15.07.21.  (yasou-bot)20.08.07.  (akiu-bot)16.07.12.  (hata-gre)13.07.14.  (hata-gre)16.07.12.  (hata-gre)12.07.06.  (tai-mt)12.07.06.  (tai-mt)16.07.30.  (yasou-bot)17.09.30.  (mika-pak)17.09.30.  (mika-pak)