エゾフユノハナワラビ
(蝦夷冬の花蕨)
ハナヤスリ科
和名の由来
冬に胞子葉をもたげ、あたかも花のようであるというのが和名の由来
花の特徴
フユノハナワラビによく似ているが、大型であることや毛の多いこと、葉の質が厚く、裂片が込み合ってつき、重なり合っている
開花時期
9月-12月
分布生育地
本州 四国 九州 草原や林の中
その他
(仲間)
フユノハナワラビ
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