マイヅルテンナンショウ
(舞鶴天南星)
サトイモ科
和名の由来
葉の形が鶴が羽根を広げたところに似ているのでこの名
花の特徴
花序の付属体は先が長くのび、仏炎苞の外を屈曲して、直立する。
開花時期
6月
分布 生育地
その他
(仲間)
マムシグサ
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