コイワウチワ　　　（小岩団扇）　　　　　　イワウメ科　

和名の由来  「イワウチワ」の変種　はが小型のため
花の特徴  葉が小型で，長さよりも幅の方が広いのが特徴。葉の基部は心形になる。葉脈が目立つものが多い
開花時期  4-5月
分布生育地  東北から関東の太平洋側　　　　　　山地
その他  （似た花）　オオイワウチワ 　　　　イワウチワ


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コイワウチワ　　(24.04.04. tati)コイワウチワ　　(24.04.04. tati)コイワウチワ　　(24.04.04. tati)23.04.03. (nati)23.03.31. (nati)23.04.03. (nati)22.04.10. (nati)22.04.10. (nati)22.04.10. (nati)22.04.10. (nati)22.04.06. (yasou-bot)18.04.03. (yasou-bot)18.04.10. (yasou-bot)16.04.06. (yasou-bot)18.04.03. (yasou-bot)17.04.10. (yasou-bot)17.04.10. (yasou-bot)16.03.22. (yasou-bot)16.04.06. (yasou-bot)17.04.03. (yasou-bot)17.04.03. (yasou-bot)