ゴウダソウ   (合田草)     アブラナ科  


和名の由来   合田清先生が、明治時代に フランスから日本へ持ち帰って普及させた事に由来種が大判に見えるため「オオバンソウ」とも
花の特徴   茎先に(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径2センチくらいの紫色ないし白の4弁花をつける。 アブラナ科特有の十字型の花びらで、雄しべは6本ある
開花時期   4-5月
分布 生育地   道ばた
その他   ヨーロッパ原産の帰化植物   (別名)  オオバンソウ      (仲間) コバンソウ

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