ヤマトウバナ   (山塔花)    シソ科  


和名の由来  花の固まりが、1段2段と段咲する姿を仏塔に見立てて「塔花」という。山地の林下などの木陰に生える
花の特徴  白色の唇弁花を数個づつ咲かす
開花時期  6−7月
分布生育地  本州 四国 九州     山地の木陰
その他   (仲間)  イヌトウバナ   トウバナ   ミヤマトウバナ

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24.06.26.24.06.26.24.06.26.10.06.24.(太白山)10.06.24..(太白山)06.09.02.(太白山)