ヤブマオ   (藪麻苧)   イラクサ科 


和名の由来  繊維を取り出して布として利用してきて、「麻のような繊維」を意味する「苧麻(まお)」で、藪に生えているので
花の特徴   葉は対生 その付け根から緑色の紐のような物が伸びでいる
開花時期   8−10月
分布 生育地  日本各地     野山の道端 草むら
その他   (仲間) オニヤブマオ  ラセイタソウ

14.08.24.(鈎取山)14.08.24.(旗立緑地)14.08.21.(鈎取山)14.08.21.(鈎取山)16.08.15.(仙台市野草園)16.08.15.(仙台市野草園)16.08.15.(仙台市野草園)16.08.15.(仙台市野草園)16.08.23.(東北大植物園)