ワニグチソウ    (鰐口草)   ユリ科 


和名の由来  社殿 仏堂の正面に口を開けた丸い鈴が吊ってある。これを「鰐口」という 2枚の包葉が、鰐口に似ているので付いた
花の特徴   葉は互生 葉の基部から花柄を伸ばしその先に2枚の包に隠れるように花が咲く
開花時期   5−6月
分布 生育地  日本各地     林の中
その他   (仲間)  ミヤマナルコユリ

09.06.02.(太白山)13.05.31.(太白山)09.06.02.(太白山)09.06.02.(太白山)12.06.01.(太白山)09.06.02.(太白山)14.06.01.(太白山)15.05.24.(太白山)17.06.07.(太白山)18.05.23.(太白山)11.10.19.(太白山)