ウキヤガラ        カヤツリグサ 


和名の由来  
花の特徴  花序は散形、花序枝は長さ7cmに達し、先端に1〜6個の小穂をつける。苞葉は葉状、2〜4個が花序よりも長い。
開花は初夏の頃で、長い黄色の葯でよく目立つ。
開花時期   6−7月
分布 生育地   北海道から本州   池の浅水域の砂地や湿地、休耕田などに生育する
その他 

18.06.06.(大沼)18.06.09.(大沼)18.06.09.(大沼)18.06.09.(大沼)18.06.06.(大沼)18.05.30.(大沼)18.06.06.(大沼)18.06.09.(大沼)