テキリスゲ    (手切り菅)   カヤツリグサ科 


和名の由来  葉の縁が著しくざらつき、手が切れるほど痛いことから付いた名
花の特徴   小穂を5〜7個つけ 頂小穂は雄性、下方の小穂は雌性で長い柄があり、垂れ下がる
開花時期   5−6月
分布 生育地  北海道 本州 四国     山地の湿った場所
その他   

10.06.06.(太白山)10.06.06.(太白山)15.15.14.(鈎取山)15.05.14.(鈎取山)15.05.14.(鈎取山)