ショウジョウバカマ
(猩々袴)
ユリ科
和名の由来
開花後 一時的に花が赤くなるのを能の猩々の赤頭に、葉を袴に見立てて、この名前が付いた
花の特徴
花径の先にいくつかに分かれて花が咲く 花弁は6枚 葉はロゼット状
開花時期
3−4月
分布生育地
日本各地 低山や丘
その他
(仲間)
シロバナショウジョウバカマ
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