オオオナモミ   (大雄菜揉み)     キク 


和名の由来  強壮薬には、本種の菜や未熟実を揉んだ汁を加えた。この「菜揉み」に「大」と「雄」を加えた名前
花の特徴  雌雄同株。雄頭花は葉腋からでた短い花序につく。花糸は合着して筒をつくり、葯は離生している。雌頭花は雄花序の基部に集まってつく 総苞片が合着して壺形になり、なかに花冠がなく雌しべだけになった雌花が2個入っている。花柱は総苞の外につきでる
開花時期   8-10月
分布生育地   北海道から九州  草地
その他  (仲間)  メナモミ   イガオナモミ

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24.09.27.  (aka)21.09.26.  (kohan-s)17.09.29.  (aoba-pak)17.09.29.  (aoba-pak)17.09.29.  (aoba-pak)17.09.29.  (aoba-pak)17.09.29.  (aoba-pak)17.09.29.  (aoba-pak)17.09.29.  (aoba-pak)