オオニワゼキショウ   (大庭石菖)     アヤメ科 


和名の由来
花の特徴  薄青紫色で紫色の筋があり、基部は黄色  花の大きさは ニワゼキショウより小さい(果実は逆に大きい)
花丈はニワゼキショウより高い  外側の花弁よりも内側のものがやや小さく花弁の先端が尖る
開花時期  5−6月
分布生育地  北米原産  各地の芝生や路傍に広く帰化
その他   (仲間)  アイイロニワゼキショウ   キバナニワゼキショウ   ニワゼキショウ


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21.05.20.  (13-pak)20.05.29.  (jyuu-pak)  左がオオニワゼキショウ 右はニワゼキショウ20.05.29.  (jyuu-pak)  上はニワゼキショウ20.05.29.  (jyuu-pak)20.05.29.  (jyuu-pak)20.05.13.  (jyuu-pak)20.05.29.  (jyuu-pak)20.05.17.  (jyuu-pak)20.05.29.  (jyuu-pak)20.05.29.  (jyuu-pak)20.05.29.  (jyuu-pak)