オオネバリタデ   (大粘り蓼)   タデ科 イヌタデ属


和名の由来  草丈が大きく、花序にネバリがあることより付いた名前
花の特徴   茎は直立し草丈60〜100cm
開花時期   8−10月
分布 生育地  北海道 本州 四国 九州    日当たりのよい道端
その他   (仲間)  タデと名前の付く花

07.09.14.(太白山)07.09.14.(太白山)07.09.14.(太白山)