オオナンバンギセル   (大南蛮煙管)       ハマウツボ科 


和名の由来 煙管の形をしており、ナンバンギセルより大型であることより
花の特徴  ナンバンギセルとの違いは、ガクの先端は鋭く尖らず、淡紅紫色の筋がない、花冠裂片の縁は細かな鋸歯状になっていて、その先端は外側に反り返る
開花時期  8月
分布生育地  本州―九州  山の草地 (ナンバンギセルより標高の高いtころに咲く)
その他  (仲間) ナンバンギセル

(画像clickで拡大)
24.08.15.24.08.15.24.08.15.24.08.15.24.08.15.24.08.15.23.08.17.  (siroisi)23.08.17.  (siroisi)23.08.17.  (siroisi)23.08.17.  (siroisi)23.08.17.  (siroisi)23.08.17.  (siroisi)23.08.17.  (siroisi)23.08.17.  (siroisi)23.08.17.  (siroisi)