オオブタクサ   (大豚草)   キク科 


和名の由来  北米原産「Hogweed」を訳して付いた「ブタクサ」似ている。花姿が大形であることによい「オオ」が付く    葉の形が「クワ」に似ているので別名「クワモドキ」
花の特徴  茎は直立し、上部で分枝し、粗毛が生えて触れると痛い 葉は対生 草丈は2−3mにもなる
開花時期  8−9月
分布 生育地  北アメリカ原産  
その他   (仲間)      ブタクサ

23.09.03.  (kohan-n)06.08.31.(太白山)13.09.12.(旗立緑地)16.09.05.(仙台市野草園)06.09.05.(太白山)11.09.07.(太白山)14.09.12.(旗立緑地)14.09.12.(旗立緑地)14.09.12.(旗立緑地)