ノコンギク
(野紺菊)
キク科
和名の由来
花の色が、紺色であることから「ノコンギク」
花の特徴
茎の上部で細かく枝別れし、先端に淡紫色の花を咲かす 花弁は舌状花で15−20枚
開花時期
9−10月
分布生育地
本州 四国 九州 山地の草原 道端
その他
(仲間)
キクと名前の付く花
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