ノボロギク
(野襤褸菊)
キク科
和名の由来
花後の、タネのついた綿毛が綿の「ボロ」のようで、野原で見かける草なのでついた
花の特徴
花は円柱形で黄色い花弁が先端部ですぼまって咲く 切れ込みのある葉は互生
開花時期
1−12月通年
分布 生育地
日本各地 道端 野原
その他
(仲間)
キクと名前の付く花