ニガナ
(苦菜)
キク科
和名の由来
葉や茎を傷を付けると乳液が出て舐めると苦い 昔から食べていたのでナ(菜)が付いた
菜(ナ)が付くものは 原則として食べられる
花の特徴
「ニガナ」の舌状花が5〜6枚 「ハナニガナ」は7〜12枚
開花時期
5−7月
分布生育地
日本各地 山地の道端 空き地
その他
(仲間)
ニガナと名前の付く花
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