ニガナ   (苦菜)      キク科 


和名の由来  葉や茎を傷を付けると乳液が出て舐めると苦い 昔から食べていたのでナ(菜)が付いた 菜(ナ)が付くものは 原則として食べられる
花の特徴   「ニガナ」の舌状花が5〜6枚   「ハナニガナ」は7〜12枚
開花時期   5−7月
分布 生育地  日本各地  山地の道端 空き地
その他   (仲間)  ニガナと名前の付く花


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12.06.04.  (hata-gre)19.06.12.  (daiha-pak)08.05.28.  (tai-mt)13.06.04.  (tai-mt)11.05.27.  (tai-mt)14.05.31.  (hata-gre)15.05.29.  (tai-mt)15.05.08.  (tai-mt)16.05.19.  (yasou-bot)16.05.19.  (yasou-bot)18.06.08.  (hata-gre)]16.05.19.  (yasou-bot)