ムシトリナデシコ
(虫取り撫子)
ナデシコ科
和名の由来
茎の節から出る粘液(黒いところ)は触るとネバネバし、小さな昆虫はくっついてしまうので、「ムシトリナデシコ」 ただし、食虫植物ではありません
花の特徴
茎の上部で枝別れし紅色の5弁の花 葉は対生 草丈30−60p
開花時期
5-7月
分布生育地
ヨーロッパ原産の帰化植物 道端
その他
(似た花)
シロバナムシトリナデシコ
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