メイゲツソウ
(明月草)
タデ科
和名の由来
秋のお月見の頃に花が咲くので付けられた
花の特徴
紅色を帯びた小さな花を穂状にたくさんつける 雌雄異株 雄花は漏斗形で先が5つに裂け、花粉が見える。雌花は先が5つに裂け、中に3本の花柱(雌しべ)が見える
開花時期
8-9
月
分布生育地
北海道から本州中部
高山の砂礫地
その他
(別名) ベニイタドリ (仲間)
オノエイタドリ
(画像clickで拡大)