マツカサススキ    (松毬薄)        カヤツリグサ科 


和名の由来 小穂が集まって球状の頭花を作るのを松毬(かさ)に見立てて付いた名
花の特徴  10-20個程度の小穂が球状に集まった花穂を散房状につける。
開花時期  8−9月
分布生育地  本州ー九州  日当たりのよい湿地
その他 


(画像clickで拡大)
20.09.06.  (kohan-pak)20.09.06.  (kohan-pak)20.09.06.  (kohan-pak)20.09.06.  (kohan-pak)20.09.06.  (kohan-pak)20.09.06.  (kohan-pak)20.09.06.  (kohan-pak)20.10.09.  (kohan-pak)20.10.09.  (kohan-pak)