マツカサススキ
(松毬薄)
カヤツリグサ科
和名の由来
小穂が集まって球状の頭花を作るのを松毬(かさ)に見立てて付いた名
花の特徴
10-20個程度の小穂が球状に集まった花穂を散房状につける。
開花時期
8−9月
分布生育地
本州ー九州 日当たりのよい湿地
その他
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