マツバウンラン   (松葉海蘭)   ゴマノハグサ科 


和名の由来  「海蘭(うんらん)」という花の 近縁種で、  葉が松葉のように細長いので この名が付いた
花の特徴  茎の上部に花が付く 花は唇形で下の唇が大きい 下唇は3っつに裂け中央部が真っ白で盛り上がる 尻尾のような距が付く
開花時期  4−6月
分布生育地  東北南部から四国 九州   空き地
その他    (仲間) ツタバウンラン   ウンラン


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22.05.29.  (green-P)21.05.15.  (kohan-n)21.05.15.  (kohan-n)21.05.15.  (kohan-n)12.05.30.  (hata-gre)11.06.07.  (hata-gre)13.05.28.  (hata-gre)11.06.07.  (hata-gre)12.06.01.  (hata-gre)11.06.07.  (hata-gre)18.05.02.  (sonota)18.05.07.  (sonota)18.05.22.  (enga-ce)13.05.28.  (hata-gre)12.05.30.  (hata-gre)14.05.24.  (hata-gre)17.06.14.  (hata-gre)19.05.30.  (tori-sea)