マルバヤハズソウ   (丸葉矢筈草)   マメ科 


和名の由来  葉の基幹部を持って、葉先を引っ張ると、葉は途中で切れる。その切れた状態が「矢羽」に、矢羽は「矢筈紋」に相当するので付いた名前
花の特徴   「ヤハズソウ」との違いは茎に生える毛が、「ヤハズソウ」は「下向きに生え」、「マルバヤハズソウ」は、「上向きに生える」また茎の色が赤みを帯びる
開花時期   8−10月
分布 生育地  日本全土  道端
その他   (仲間)  ヤハズソウ


(画像clickで拡大)
19.09.28.  (gamo-tid)19.09.28.  (gamo-tid)19.09.28.  (gamo-tid)19.09.28.  (gamo-tid)09.08.23.(太白山)08.08.18.(太白山)08.08.18.(太白山)08.08.20.(太白山)09.08.23.(太白山)18.09.16.(広瀬川)