クワガタソウ
(鍬形草)
ゴマノハグサ科
和名の由来
花後に実が出来る その実と2枚の額が 兜の鍬形のように見えることから付いた
花の特徴
花弁は4枚に分かれているように見えるが後ろがくっついており1つの花
開花時期
5-6月
分布生育地
本州 湿った日陰
その他
(仲間)
テングクワガタ
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