コンロンソウ
(崑崙草)
アブラナ科
和名の由来
南シナ海の伝説の島・崑崙島に住む崑崙坊(色黒い人)に似る 花後の実が黒っぽい茶の実がなることから付けられた また 崑崙山脈の雪に見立てた白い花が咲くことからともいわれている
花の特徴
白い4弁の花 よく枝別れもし花を多数付ける
開花時期
4-7月
分布生育地
日本各地 山沿いの湿った道端
その他
(仲間)
マルバコンロンソウ
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