コンロンソウ   (崑崙草)   アブラナ科 


和名の由来  南シナ海の伝説の島・崑崙島に住む崑崙坊(色黒い人)に似る 花後の実が黒っぽい茶の実がなることから付けられた また 崑崙山脈の雪に見立てた白い花が咲くことからともいわれている
花の特徴  白い4弁の花 よく枝別れもし花を多数付ける
開花時期  4-7月
分布生育地  日本各地  山沿いの湿った道端
その他  (仲間)  マルバコンロンソウ


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コンロンソウ  (24.05.02.  tai)22.05.15.  (yamagata-bot)21.05.13.  (akiu)21.04.28.  (hata-gre)12.05.20.  (kagi-mt)10.05.13.  (tai-mt)15.05.01.  (tai-mt)11.05.11.  (tai-mt)13.05.14.  (tai-mt)07.05.09.  (tai-mt)14.05.08.  (tai-mt)16.04.25.  (yasou-bot)16.04.25.  (yasou-bot)20.05.05.  (tai-mt)17.05.05.  (yasou-bot) 斑入り