コヒルガオ   (小昼顔)      ヒルガオ科 


和名の由来  ヒルガオより全体が小形のため
花の特徴   「ヒルガオ」との見分けは 葉の基部(茎に近い部分)が耳のように横にはりだしているのが「コヒルガオ」  また花柄の上部に縮れたひれがでる
開花時期   6-10月
分布 生育地  日本各地  日当たりのいい道端
その他   (仲間)  ヒルガオ

10.08.31.(旗立緑地)10.08.31.(旗立緑地)10.08.31.(旗立緑地)12.08.25.(旗立緑地)12.06.26.(太白山)16.06.26.(旗立緑地)14.05.26.(旗立緑地)15.05.29.(旗立緑地)17.06.26.(仙台市野草園)