コブナグサ   (小鮒草)   イネ科 


和名の由来  草の葉が「小鮒」の形に似るので「コブナグサ」と付いた   黄八丈の染料として利用されていた
花の特徴   茎の上部で枝別れし、その上部で花穂が放射状に付く 葉は茎を抱く
開花時期   9-11月
分布 生育地  日本各地  道端 空き地
その他   

08.09.25.(太白山)09.09.30.(太白山)08.09.25.(太白山)09.09.30.(太白山)14.09.28.(旗立緑地)14.09.28.(旗立緑地)14.09.28.(旗立緑地)14.10.04.(鈎取山)14.10.04.(鈎取山)