ケイヌビエ   (毛犬稗)     イネ科 


和名の由来  毛が生えて、稗に似ているが食用にならないのでイヌがつく
花の特徴  茎から多数分枝して緑色〜紫褐色の小穂を密につける。花穂は円錐状で小穂は長さ3〜4ミリの卵形、先は鋭くとがり2〜4センチの長い紫褐色の芒がある
開花時期   9−10月
分布 生育地   日本各地  川沼池などや水田などの湿地
その他  (仲間) イヌビエ

18.09.16.(広瀬川)18.09.16.(広瀬川)18.09.16.(広瀬川)18.09.16.(広瀬川)18.09.16.(広瀬川)18.09.16.(広瀬川)