カワラスゲ
(河原菅)
カヤツリグサ科
和名の由来
湿ったところを好み、河原や谷に多いことから
花の特徴
花期には葉と花茎とほぼ同長、その後、花茎が伸びる。小穂は4〜6個、やや近接してつき、細くて長い柄がつき、稔るほど垂れ下がる
開花時期
5-6月
分布 生育地
北海道 本州 道ばた 野原
その他
(仲間)
スゲと名前の付く花