イシミカワ   (石実皮)      タデ科 


和名の由来  語源はハッキリしないが、果実の姿から石実皮説が有力。また、大阪にある石見川付近で採れるこの草の薬効が最も優れているからという説もある 
花の特徴  茎には下向きの鋭い刺(逆刺)がある。葉は三角形  枝先の丸い葉のような苞の上に花が10〜20個の小さな花序をつける。花は淡緑色で小さい
開花時期  6-10月
分布生育地  日本全土  道ばた 草地
その他  (仲間) ママコノシリヌグイ 


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