イヌタデ
(犬蓼)
タデ科
和名の由来
「蓼食う虫も好きずき」辛いタデの葉が好きな虫がいるように、人の好みも様々。このタデをホンタデ(ヤナギタデ) 食用になるが、これに似て異なり役に立たないので否(イヌ)が付いた
花の特徴
長さ1センチから5センチの穂状花序を出し、紅色の小花をたくさんつける
開花時期
6-10月
分布 生育地
日本全土
その他
(仲間)
タデと名前の付く花