イガホオズキ   (毬酸漿)   ナス科 イガホオズキ属


和名の由来 草姿がホオズキに似るが、果実にイガあるので名が付いた 
花の特徴 茎は柔らかく、まばらに分枝 葉は互生 花冠は直径約1センチの広鐘形、淡黄白色、先が浅く5裂する 萼は直径3〜5o、軟毛が密生する 草丈50-70センチ
開花時期 6-9月
分布生育地 日本各地  林の縁
その他 (仲間)  ホオズキと付く名前の花


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08.09.01.  (tai-mt)09.06.12.  (tai-mt)10.07.17.  (tai-mt)08.09.01.  (tai-mt)11.08.30.  (tai-mt)08.09.01.  (tai-mt)08.09.24.  (tai-mt)12.09.08.  (kagi-mt)