ヒナタイノコズチ   (日向猪子槌)   ヒユ科 


和名の由来   秋になると、実は猪にくっついて広がる。実を子に目立て、「猪に子っき」がイノコズチに。  日向に自生するので「ヒナタ」が付く
花の特徴   茎が枝分かれし、その頂部に緑色の小さな花を蜜に付ける イノコズチに比べ花穂は大きい
開花時期   8-9月
分布 生育地   本州 四国 九州   日当たりのいい道ばたや荒れ地
その他   (仲間)  イノコズチ

08.08.27.(太白山)16.08.23.(東北大植物園)16.08.23.(東北大植物園)16.08.23.(東北大植物園)16.08.23.(東北大植物園)08.08.27.(太白山)14.08.24.(旗立緑地)14.08.31.(旗立緑地)14.08.31.(旗立緑地)16.09.09.(大年寺山公園)