ヒメツルニチニチソウ
(姫蔓日日草)
キョウチクトウ科
和名の由来
つる性で、日ごとに新しい花に咲き代わるので「ツルニチニチソウ
」
花が小さいのでヒメが付く
花の特徴
葉や茎はよく茂るが花付きは少ない 花弁は5枚に見えるが基部はくっついた合弁花
開花時期
4−7月
分布生育地
欧州原産 庭や空き地
その他
(仲間)
ツルニチニチソウ
フイリツルニチニチソウ
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