ヒメハギ   (姫萩)   ヒメハギ科 


和名の由来  花が萩の花を思わせ、小さいことから付いた
花の特徴  茎の頂部でなく、途中に蝶形の紫色の花をつける 葉は互生  5枚の萼片が花弁のように見え そのうちの2枚が大きな卵形で、左右にはり出す。残る3枚は披針形である
開花時期  4-7月
分布生育地  日本各地   山地の日当たりのよい場所
その他   


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ヒメハギ  (24.04.22.  tai)ヒメハギ  (24.04.22.  tai)23.05.25.  (yamagata-bot)22.05.08.  (tai-mt)22.05.11.22.05.08.22.05.11.22.05.08.09.05.01.  (tai-mt)10.05.18.  (kagi-mt)05.05.08.  (tai-mt)06.05.18.  (tai-mt)10.06.07.  (kagi-mt)11.05.26.  (kagi-mt)13.06.04.  (tai-mt)