ハルタデ   (春蓼)   タデ科 


和名の由来   タデの仲間で、春から花をつけるのでこの名が付いた
花の特徴   茎が紅紫色を帯び、葉の中央に黒い斑紋があって、これが特徴です
開花時期   4-10月
分布 生育地   日本全土  道ばた  荒れ地
その他   (仲間)  タデと名前の付く花

09.06.29.(太白山)09.07.11.(太白山)09.06.29.(太白山)09.06.29.(太白山)17.10.15.(東北大植物園)17.10.15.(東北大植物園)17.10.15.(東北大植物園)