ハルタデ
(春蓼)
タデ科
和名の由来
タデの仲間で、春から花をつけるのでこの名が付いた
花の特徴
茎が紅紫色を帯び、葉の中央に黒い斑紋があって、これが特徴です
開花時期
4-10月
分布 生育地
日本全土 道ばた 荒れ地
その他
(仲間)
タデと名前の付く花