ハナタデ   (花蓼)   タデ科 


和名の由来   イヌタデ似た草で、花は小さくまばらに咲く。名前を付ける際、花以外思い付かずハナタデとしたのか
花の特徴   茎の上部で枝分かれして花が付く 
開花時期   9-10月
分布 生育地   日本各地  林の渕 山道の道ばた
その他   (仲間)  タデと名前の付く花

07.09.20.(太白山)07.09.20.(太白山)06.09.15.(太白山)07.09.20.(太白山)11.09.25.(旗立緑地)14.09.09.(鈎取山)14.09.17.(太白山)12.09.04.(鈎取山)12.09.04.(鈎取山)