フウチソウ   (風知草)     イネ科 


和名の由来   笹の葉みたいな細い葉で、一見するとただの草のようだが、僅かな風でも揺れて風を知る草
花の特徴  江戸時代には「裏葉草」として本でも知られていて、基部が捩れて葉の表面が下側となり裏面が上になる。それで裏葉草と呼ばれている
開花時期   9−10月
分布 生育地   
その他  葉が金の斑入りを「キンウラハグサ」

17.09.11.(仙台市野草園)17.09.11.(仙台市野草園)17.09.15.(仙台市野草園)17.09.15.(仙台市野草園)17.09.15.(仙台市野草園)17.09.11.(仙台市野草園)17.09.11.(仙台市野草園)17.09.11.(仙台市野草園)17.09.15.(仙台市野草園)17.10.01.(仙台市野草園)17.10.01.(仙台市野草園)17.10.01.(仙台市野草園)