フイリヒメフタバラン
(斑入り姫双葉蘭)
ラン
科
和名の由来
葉が向かい合って2枚だけ付く
花の特徴
「ヒメフタバラン」
の葉の中央部に白斑が入る 茎は直立し、葉は対生し、2個だけつく 花はまばらに2〜6個を付け、唇弁はくさび形で深く2裂する
開花時期
4月
分布生育地
山地の林内 本州
その他
ランと名前の付く花
ミヤマフタバラン
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