ボタンヅル   (牡丹蔓)   キンポウゲ科 


和名の由来  葉は「ボタン」の葉に似る。他の木にからまりながら「つる」を伸ばし、多数の花を咲かすのでこの名が付く
花の特徴  白色の花弁に見えるのはガク 葉は1回3出複葉   よく似た「コボタンヅル」は2回3複葉
開花時期  7-9月 
分布生育地  本州 四国 九州  日当たりのよい山地 野原
その他    (仲間)  センニンソウ   コボタンヅル


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22.08.19.  (yamagata)08.08.18.  (tai-mt)05.08.07.  (tai-mt)05.08.07.  (tai-mt)06.08.11.  (tai-mt)11.08.16.  (hata-gre)13.08.14.  (hata-gre)15.09.03.  (tai-mt)17.08.23.  (yasou-bot)16.08.26.  (tai-mt)14.08.03.  (hata-gre)13.10.21.  (hata-gre)