ボントクタデ    (凡篤蓼)   タデ科 


和名の由来  ボントクとはポンツク(愚鈍)であり、似ているヤナギタデに比し辛くもなく、役に立たないから付いた名前
花の特徴  花序は紐状、先が垂れ下がり、淡紅色の小さな花をまばらにつける  草丈70-100センチ 
開花時期  9-10月 
分布 生育地   本州以南  湿った場所
その他  (仲間)  タデと名前の付く花 

07.09.20.(太白山)07.09.20.(太白山)07.09.20.(太白山)11.09.23.(太白山)13.09.25.(太白山)14.08.31.(太白山)15.10.20.(東北大植物園)15.10.20.(東北大植物園)16.10.18.(東北大植物園)16.10.18.(東北大植物園)17.09.27.(東北大植物園)18.09.16.(広瀬川)