アズマレイジンソウ   (東伶人草)   キンポウゲ科 


和名の由来   花の形が舞楽を演奏する伶人(レイジン)のかぶる冠に似ていることから、この名がつく
花の特徴  草竹80-150センチ 茎先に長さ2〜3センチの花をつける 花の色は淡い紅紫色ないし青紫色 根出葉は長い葉柄があり、長さ10cm程度の腎円形で5−7中裂する
開花時期   8−10月
分布生育地   本州   林の縁や中に生育
その他   


(画像clickで拡大)
21.09.22.  (yasou-bot)19.09.30.  (yasou-bot)17.09.15.  (yasou-bot)15.09.22.  (yasou-bot)15.09.27.  (yasou-bot)16.09.16.  (yasou-bot)15.09.16.  (yasou-bot)17.09.19.  (yasou-bot)12.09.26.  (hata-gre)12.09.26.  (hata-gre)12.09.26.  (hata-gre)16.09.05.  (yasou-bot)