アワコガネギク
(泡黄金菊)
キク科
和名の由来
黄色い花が密集して咲く様子を、黄金色の泡のようだ、と見立てて付いた名
花の特徴
上部の茎が細かく枝分かれし頂部に黄色い花を付ける 周囲の舌状花は10-13枚 中心の筒状花は多数が半球形に集合舌状花も筒状花も黄色
開花時期
10-11月
分布生育地
東北から四国九州
その他
(別名) キクタニギク
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