アメリカタカサブロウ
(亜米利加高三郎)
キク
科
和名の由来
帰化植物でタカサブロウに似る 目のただれを治す薬草。ただれ目をもじって語感の良い「高三郎」に変更
花の特徴
草丈 20-70センチ 葉は対生 頭花は直径約5-7ミリで舌状花は2列で白色
開花時期
8-10月
分布生育地
アメリカ原産帰化植物 日本全土 道端、湿地、荒地に生える
その他
(画像clickで拡大)